「小紅書(RED)が伸びなくて悩んでいる」
「小紅書(RED)で収益化を上げるには広告が必要?」
上記のように考えることはありませんか。
せっかく労力を通やして導入している小紅書(RED)が伸びないと、不安になったり焦りの気持ちが募ったりしますよね。
この記事では、小紅書(RED)のフォロワーを増やし、投稿記事を目立たせるために広告導入がどのように役に立つのかについて具体的に紹介します。
小紅書(RED)で広告を導入するメリットとは?

小紅書(RED)の日本語版も登場し、本格的に小紅書(RED)の稼働を始める方も多いですが、確実に収益を上げるためには広告の導入が不可欠です。
広告を導入するメリットを、下記にまとめました。
- 目立たせたい投稿に注目してもらいやすい
- PV数を増やせる
- フォロワー数を増やせる
広告ではAIを活用し、ユーザーの投稿内容、履歴などに基づいて発信するため、ピンポイントでターゲット層を絞れます。
例えば、ナチュラルコスメを販売しているブランドの広告は、メイクアップやコスメの履歴が多いユーザーを対象に流れるといったイメージです。
ペット商品やグルメに興味があるユーザーに対して、コスメの投稿を頻繁に流しても効果は期待できません。
広告を利用することで、より適したターゲティングが可能となるため、ユーザーに商品の興味を持ってもらいやすく、ブランドや商品のイメージアップにも繋がるでしょう。

小紅書(RED)で導入できる広告の種類

小紅書(RED)で導入できる広告の主な種類は下記の3つです。
- インフルエンサーとコラボした広告発信
- RED内での広告発信
- 薯条プロモーションを利用した広告発信
それぞれ特徴が異なりますので、広告発信するときには企業や商品に最も向いている方法を見極めることが大切です。
では、それぞれの特徴について詳しくみていきましょう。
インフルエンサーとコラボした広告発信

小紅書を軌道に乗せる上で、インフルエンサー(中国ではKOLと呼ばれています)とコラボした広告発信は効果的です。
中国のKOLは、日本のインフルエンサーよりも専門に特化し、かなりの影響力を持っているのが特徴です。
具体的には、インフルエンサーと提携し、ライブコマースで広告発信したり、実際に使った商品の感想を投稿したりします。
中国で人気のインフルエンサーは、企業とのミーティングである程度の希望を理解すると、下記のことを考えて動画を発信します。
- バズりやすい動画発信の方法を提案
- 最近のユーザーの傾向
- ユーザーとのコミュニケーション
もともとユーザーからの信頼度の高いインフルエンサーが商品を紹介することでブランドの知名度が上がります。
また、ユーザーの心に刺さる動画を発信することで、動画のPV数を増やせるでしょう。
RED内での広告発信
RED内での広告発信は主に2つあり、次のとおりです。
- リスティング広告
- インフィード広告
リスティング広告とは、コンテンツに溶け込む形で記載される広告で、ブランドや商品の認知度を上げることを目的としており、幅広いユーザーをターゲットにしています。
インフィード広告は、検索ページに表示される広告で、KWに関連性のある広告が表示されます。
顧客確保、フォロワー数の増加、商品の購入など実際にユーザーを行動に促すのが目的です。
ブランドの認知&実際の行動という2つの目的を達成するためには、リスティング広告とインフィード広告をバランスよく発信することが大切です。
薯条プロモーションを利用した広告発信
薯条プロモーションを利用した広告発信とは、「薯币」という仮想通貨を使って自分の投稿をプロモーションすることです。
「薯币」はRED内で購入でき、インフルエンサーへの支払いや、プロモーションの発信に利用されます。
薯条プロモーションを利用した広告発信を利用するメリットは、下記の通りです。
- 簡単に広告配信ができる
- 広告発信のテスト用に使える
仮想通貨を購入するだけで広告発信ができるので、気軽に広告発信を導入できます。
また、本格的に広告発信をする前に、薯条プロモーションを利用した広告発信を利用するで、ユーザーの傾向や、バズり方などをチェックすることも可能です。

小紅書(RED)で広告導入するステップ

小紅書(RED)で広告導入するときの具体的な流れは、以下のとおりです。
- 広告コンセプトの設計をする
- 投稿の準備をする
- 広告発信を開始する
- ユーザーからのコメントに対応する
では、それぞれのステップについて詳しくみていきましょう。
【ステップ1】広告コンセプトの設計をする
広告を発信する前に、コンセプトや明確なターゲット層を設定します。
例えば、以下のように考えましょう。
- ブランドについてできるだけ多くの人に認知してもらいたい:リスティング広告の発信に絞って計画する
- 商品を販売し収益を上げたい:インフィード広告やインフルエンサーとのコラボを考える
このように広告発信する目的によって、発信方法や戦略の方向性が異なります。
方向性が決まったら、具体的に調査を開始しましょう。
例えば、キャンペーンの進歩情報をモニタリングしたり、現在どのユーザー層のフォロワーが多いのか、どの時間帯に閲覧が伸びるのかなどをチェックしたりできます。
【ステップ2】投稿の準備をする
広告の方向性やユーザー層、コンセプトが固まったら、次のように投稿の準備を開始します。
- 自分でコンテンツ動画を作成する場合:動画のストーリーを練る・動画撮影・編集
- インフルエンサーとコラボする場合:インフルエンサーを探し、契約する
自分でコンテンツ動画を撮影する場合は、中国人が好む動画の傾向を調べて、動画編集に臨むことが大切です。
さらに、中国では日本に比べると、動画の言動についての政府の規制が厳しく、知らずに投稿するとアカウントが凍結されるリスクも否定できません。
独自で動画作成をする場合は、これらのことを意識して動画を作ることが重要です。
インフルエンサーとコラボして動画を発信する場合は、ブランドやコンセプトに合ったインフルエンサーを探し交渉します。
中国のインフルエンサーは、より専門性に特化しているため、商品の売り上げは自社のコンセプトに合ったインフルエンサーとのマッチングに左右されると言っても過言ではありません。
【ステップ3】広告発信を開始する

広告ができたら、広告発信を開始し、発信後は、ユーザーの傾向や検索数がどのように伸びているかをチェックしましょう。
忘れてはならないのが広告発信するタイミング!
例えば、長期休暇のタイミングや、季節のイベントなど購買意欲が高まりやすい時期を狙うと効果が出やすいです。
狙いたいターゲット層によって生活スタイルが異なる場合も多いため、ターゲット層の傾向のチェックも忘れずにしておきましょう。
【ステップ4】ユーザーからのコメントや質問に対応する
広告発信の後は、視聴回数やいいねの数が気になるところですが、反応に一喜一憂する前に、まずはユーザーからのコメントや質問に対応してください。
ここで大切にしたいのは、次の点です。
- ユーザーのコメントや質問には丁寧に回答する
- コメントの内容はポジティブにする
小紅書(RED)は、ユーザー参加型のキャンペーンも多いほどに、インフルエンサーや企業とユーザーとの繋がりを大切にしています。
中にはコメントを見るのが目的で、小紅書(RED)をチェックしているユーザーもいるほどです。
コメントを内容次第によっては、ユーザー離れが起きるリスクもある一方、コメントの内容によってはファンが増える可能性も。
1人ひとりとのやりとりを、大切にしてください。

小紅書(RED)で広告を導入する際の注意点

小紅書(RED)で広告を導入する際は、下記のことに気をつけることが大切です。
- 予算設定を明確にしておく
- 広告を出しすぎない
- インフルエンサー(KOL)の動向をチェックしておく
小紅書(RED)のルールに沿って使用するためや、収益を上げるための留意点について詳しく考えましょう。
予算設定を明確にしておく
予算設定を明確にしておくことは大切です。
KOLとの契約や、動画制作、「薯币」の購入など、広告発信には様々なコストがかかります。
広告にかかる費用目安は、それぞれ異なりますが、先に広告に費やす予算設定を明確にしておくと、スムーズです。
そのためには、KOLとの契約に必要な費用目安、動画編集にかかるコストなどを把握しておきましょう。
広告を出しすぎない
広告発信することで効率的に収益がアップするのは事実ですが、広告を出す頻度について熟考し、出しすぎないことも大切です。
小紅書(RED)は、コンテンツ配信とECプラットフォームが一緒になっているアプリですが、主な目的はコンテンツ配信です。
それで、広告が多すぎると、小紅書(RED)の運営側から警告を受け、最悪の場合アカウントが凍結される可能性も否定できません。

インフルエンサー(KOL)の動向をチェックしておく
インフルエンサーとコラボして広告発信やライブ発信をする場合は、インフルエンサーの動向を把握しておくことも大切です。
インフルエンサーが企業の意図とは異なる方向性で商品を紹介したり、勝手にライブ発信をして「過度な広告」と判断されたりするリスクもあるからです。
また、インフルエンサーが炎上したり、NG行為をしたりする場合、企業にも影響が出る可能性があります。
インフルエンサーはユーザーにブランドを認知したり、実際に商品を購入したりするために欠かさない存在です。
コミュニケーションをしっかりととり、お互いに誤解のないように進めることを心がけましょう。

小紅書(RED)で広告導入で成果を出すコツ

上記でも考えたように、小紅書(RED)の広告を導入すると、労力とコストがかかります。
是非とも成功させるためには、次のポイントを押さえることが大切です。
- インフルエンサー(KOL)とコラボする
- トレンドや中国人の傾向を押さえておくこと
- 代行運用を利用すること
インフルエンサー(KOL)とコラボする
ちゃんと結果を出したいのであれば、インフルエンサーとコラボすることが欠かせません。
インフルエンサーとコラボが重要だと言える理由は、次のとおりです。
- 中国ではインフルエンサーの信頼度が高い
- 中国人は商品を購入する前に、口コミを重視する傾向がある
- 認知度の低い会社の商品を購入する中国人は少ない
中国はSNSが発達しており、その中で活躍するインフルエンサー(KOL)は大きな信頼を得ています。
また、中国では商品の選択肢が多く、偽装品も大量に出回っていることから、ユーザーは口コミを重視し、認知度の低い会社のものは買わない傾向があります。
そのため、日本では人気商品だったとしても中国では見向きもされない可能性も。
それで、インフルエンサーとのコラボが必要なのです。
ユーザーが信頼するインフルエンサーが紹介する商品は信用されやすく、あっという間に認知されることも珍しくありません。
トレンドや中国人の傾向を押さえておくこと
商品を売り出すにあたって、ターゲット層のライフスタイルやトレンド、中国人の思考などを理解することは欠かせません。
小紅書(RED)を主に利用しているユーザー層の多くは「質の良いもの」「自分にとって益になるもの」を購入したいという傾向があります。
購入する前に自分でいろいろとリサーチし、納得した上で決断する人が多いです。
また、家の間取りや、ライフスタイル、思考パターンは日本人の若者と異なることも少なくありません。
これらのことを熟知した上で、広告発信をするなら、彼らの心に刺さりやすいでしょう。
代理運用を利用すること
小紅書(RED)の広告発信や運営を効率よくするためには、代理運営を考慮するのが良いでしょう。
小紅書(RED)の広告発信をするのは、次のリスクがあり、それらをクリアする必要があるからです。
- インフルエンサーを探しコミュニケーションを図る必要がある
- 中国のビジネス事情に詳しくなる
- 中国語をマスターしなければならない
- 小紅書(RED)の規定に反するとアカウントが凍結するリスクもある
言うまでもありませんが、一緒にコラボするほとんどのインフルエンサーは中国人で日本語が話せません。
広告発信のために信頼できるインフルエンサーとマッチングをするだけでなく、コミュニケーションができなければなりません。
企業のコンセプトや希望を相手に伝え、インフルエンサーからの提案を聞くためには、中国語をマスターし、中国人の思考パターンを理解しているスタッフが必要です。
また、中国政府の方針が変更する影響で、小紅書(RED)の規約も度々変更しますので、知らずに利用すると、アカウントが凍結するリスクも考えられるでしょう。
これらのリスクを避け、円滑に運営し、なおかつ利益を上げるには代行運営が効率的です。

Leeソリューションの広告発信の取り組み

Leeソリューションは、小紅書(RED)の代行運営も承っていますが、その際に下記のことに特に取り組んでいます。
- 小紅書(RED)の広告担当者と協力して取り組む
- 信頼できるKOLとのマッチング
- KOLや小紅書(RED)とのミーティングのサポート(必要に応じて)
弊社は、KOLだけでなく、小紅書(RED)の運営側とのコミュニケーションも大切にし、確認しながら運営にあたっています。
またブランドのコンセプトにマッチし、さらに信用できるインフルエンサーとマッチングし、その後のフォローアップをしています。
そのためポイントを押さえたサポートをしやすく、広告を投じた後は下記の結果が出ています。
- フォロワー数が10人程度から400前後へと増加
- いいね、コメントの増加
- 保存数が100以上増加
運用を丸ごと承りますので、面倒な手続きや作業も一切入りません。
小紅書(RED)の広告発信で伸び悩みを解決しよう!

小紅書(RED)の収益が伸び悩んでいるときは、広告発信を検討しましょう。
目的に合わせて認知度アップを目的としたリスティング広告や実際に行動を促すことを目的としたインフィード広告を使い分けることで効率的にアプローチできます。
また、広告発信に興味を持ってもらい、信頼を勝ち得るためにはインフルエンサーとのコラボが欠かせません。
Leeソリューションは「中国と日本のビジネスの架け橋になりたい」という願いをモットーに、中国のビジネス事情に詳しく中国語の堪能なスタッフがサポートしています。
クライアント様の悩みや希望に寄り添いしっかりとサポートさせていただきます。
小紅書(RED)の運営や伸び悩みなどの簡単な相談も承っていますので、是非ご気軽にお問い合わせください。

